雑記

人は欠損に恋をする

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【人は欠損に恋をする】

今日はこちらをご紹介します。

この言葉は、YES!!高須クリニックでおなじみの高須克弥院長が恋人で漫画家の西原理恵子さんに伝えた言葉です。

二人はおしどりカップルとして有名で、年の差はなんと20歳です。

そんな二人の赤裸々なやり取りを微笑ましく描かれたのが、『ダーリンは70歳』シリーズです。現在は『ダーリンは73歳』が連載中です。

このシリーズから素敵なやり取りをご紹介します。当時SNS上でも大変話題になりました。

西原さんはたるんだお腹をどうにかしたい。
ニコール・キッドマンのような小鼻になりたい。とたびたび高須院長に整形してもらおうと懇願します。
でも院長は絶対にダメと取り合ってくれません。

高須院長ほどの世界的な技術の持ち主ならば、恋人の望むように整形することはたやすいことです。
しかも高須院長は美容整形を自ら試しており、愛する西原さんの願いを叶える全てを兼ね備えています。

でも、絶対にしない。どんなに泣いてお願いされても美容整形にYES!!とは言いません。

その理由について高須さんはこう答えたのです。

《いいですか?りえこさん、人は欠損に恋をするんです。黄金律でないもの、弱いもの、足りてないもの、人はそれを見た時に本能で補ってあげようとする。その弱さや未熟さを自分だけが理解していると思う。欠損の理解者になるのです。》

(出展 ダーリンは70歳より)

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